偵察inスバル&ホンダ
2月26日(日)・・・
偵察しちゃいました!!
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噂の「BRZ」 フロントの生意気な面が中々カッコいいかも。
参考までに・・・・この展示車両は大量生産する前のパイロット版で、45台目の車両でした。
エンジンルーム
富士重工業が開発したFB20型をベースに、トヨタの直噴技術である「D-4S」を組み合わせた新開発のFA20型。その証としてエンジンのインマニ上面のカバーには「TOYOTA D-4S」と「BOXER SUBARU」が併記されています。
BRZは、富士重工業がトヨタ自動車と共同開発したFRレイアウトのスポーツカー。共同開発社のトヨタブランドでは、トヨタ・86として販売されてます。
『NC700X』
2月24日(金)に発売した、燃費性能に優れた新設計の水冷4ストローク/OHC/直列2気筒700ccエンジンを搭載した大型モデル。エンジンは、低・中回転域での力強い出力特性に加え燃焼効率の追求で低燃費化、理想的な燃焼室形状や低フリクション技術などの採用で燃費41.0km/リットル(60km/h定地走行テスト値)を達成したんだって!!
しか〜し・・・
160cmのcherryには「シートの高さをもう少し下げて欲しい。」「ハンドルの高さをもう少し下げて欲しい」「ハンドルの幅をもう少し狭くして欲しい」等・・・
足付が不安(++;)やはりヨーロッパ向けのバイクは、小柄の人だと手強いかも知れない(涙)
NC700についての詳細はホンダプレスインフォメーションをご覧下さい。
http://www.honda.co.jp/factbook/motor/NC700X/201202/201202_NC700X.pdf
そんなcherryでも〜♪
デカくて手強いと思っていた「VFR1200F」に乗ったら、何と足が届くではありませんかぁ〜!!(こりゃ〜驚いたョ!)
角ばった複雑なカーブで構成されてるタンクには、腕を固定させるとかなり安定感がありました(^−^) V型4気筒エンジンでツーリングしたら、らく〜にバイクを乗る事が出来るな〜って思いました。
番外編として・・・
お馴染みの「CB1100」ロードスポーツモデルにアップハンドルのため足付の安定感もあり後ろの背中も気にせずに乗れますね(笑)
今回は新型シリーズの偵察を中心にレポートしましたが、手強いと思ってた「VFR1200F」の足付確認が出来た事に大収穫!!「これなら乗れるかも!!」と思うくらいに・・・
こんな感じで小柄な女性ライダーの不安感を吹き飛ばし、少しでも希望と自信に繋がればこれからのシーズン、思う存分バイクライフを楽しむ事が出来ますね。
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